Concept <設計主旨> 天空率と日影規制を最大限利用した家 「2つの地域にまたがって建つRC打ち放し4階建ての住宅」
敷地面積75.96u(約23坪)の敷地が近隣商業地域と第二種中高層住居地域に別れており、幅員の違う2つの前面道路、2種類の日影規制、2種類の高度地区という非常に複雑な条件の中で、最大限のボリューム確保とコンクリート打ち放しらしいデザインを追求した住宅。 道路斜線に天空率を使用したが、検討エリアが5つとなり、LAB-SSという専用ソフトを使わないと、検討できなかった。
竣工写真 ▶
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