建築実務者のための「パソコン参考書」です
設計者として「パソコン」の情報はさまざまなところから入手できるようになってきましたが、情報として記事に取り上げられている事例は、どれも特殊解的な内容で、一般的な事例が少ないようです。
「F氏の[パソコン活用]大全集」の特徴すべて第一線で業務を行っている人たちが執筆しています!執筆者はJAIC(日本建築情報センター)の会員です 本書の構成 「ハード・ソフト選択編」 パソコン本体、入出力機器、通信機器、システム構成、CADについて、それぞれ「正しいハードの選び方」 特に最近のカタログは、専門用語が多用され、なかなか理解できないことが多いので、用語の解説等を
Q&A紹介 (Qの掲載ページを紹介しています) 「ハイパー・テクニック編」 実務に役立つパソコン及び周辺機器の仕組みから活用法までを実際に実務を行っている設計者が具体例
Q&A紹介 (Qの掲載ページを紹介しています) 「パソコン+Windows スーパーQ&A編」 JAICの会員から寄せられたさまざまなQ&Aを分類して掲載しています。特にWindowsQ&Aは必見です。 Q&A紹介 (Qの掲載ページを紹介しています) 「体験的導入・活用事例編」 実務者自らの体験をもとにパソコンと業務の関わり方をコラム形式で語っています。
全編を通じて、建築実務を中心に解説しているが、建築実務に限らず、パソコン、Windowsに関する基礎的な 知識を習得できるような構成となっています。 特別付録1:CD-ROMハイブリッド 役に立つフリーソフト、シェアウエア、データ集 特別付録2:縮小スケール 定価3,600円(税別)
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